大泉町レストラン

スケルトンからのリノベーション。

解体が終わり、造作工事へ。

半個室との仕切用の柱が立ち、徐々に空間が構成されてきました。

写真では分かりにくいですが、この柱には「開放と閉鎖」を操作するための縦溝が入っています。

DSC_0567

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方ではローリング足場上でのLGS工事。

このレストランの肝となる、吊天井下地の施工中。

DSC_0568

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